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2007年10月11日

鮨道ダイバー

ご飯炊きの要諦。
ミネラルを多く含む硬水で米を炊くと、カルシウムと米の食物繊維が結合し、シャリがパサつく。
最初に岩清水等の軟水に浸して、米に岩清水の水分をたっぷり吸収させておくのがポイントだ。

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一介の鮨職人だが、製氷機の扱いはお手の物さ。
鮨職人だが、バラ科に関するリテラシーにも自負があるんだ。
草イチゴの酸味だって知ってるし、サンマの炭炙りの極意だって知ってるさ。
だって渡りの鮨職人だもの。(守備範囲広過ぎ)


一介の鮨職人だから、袋小路に迷い込む事だってある。

感覚想起。
それは自分の意志の通りに、現実にない物を、あたかも実際にあるかの様に五感に感じとる方法である。
そして、アニメ版ミスター味っ子の味皇を想起させる、突飛でエポックメーキングな打開法。
「そこからは ワタシが話そう」
「ボブ・マッカーシー 27歳(米国)刑務官」(引用:範馬刃牙)

「日本の鮨道(Sushi road)にだけ存在し―――― 遂には封印された………」
「発想法(Conception method) 鍛錬法(チェインメイル)」
「その鍛錬によってのみ―――― 形成される悪魔の広背筋(石塔返し)」


そりゃ目を疑ったさ…。
奴はキャストオフし、フンドシ一丁になりやがったんだ。
そして腕を組み、頭から逆さまにダイブしやがった。
どう考えてもこの漫画、正気の沙汰じゃないぞ。
そして、この極限状態の中でのみ可能にした、過去を呼び出す感覚想起。

坂巻「そうか!!わかったぞ!!」

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「海中で坂巻慶太のイチモツを隠した魚…隠匿したそれは――――」
「後に測定された結果 竿部は20cmにも達していた」

今一度考える必要がある…。
フンドシがズレ落ちる必要性は、果たしてあったのだろうか?
フンドシの奥から桜木が生えてきそうな勢いだ。
味皇じゃあるまいし。
早川先生は、ディープ読者層≠狙った確信犯だろう。
そして、悩んだら裸でダイブして閃く=次世代アニメ「一休さん」完成の瞬間だ。

松山せいじを筆頭とする「女装・BL・百合」系が、台頭し蔓延る昨今の漫画業界。
早川先生はマッチョ男脱ぎ≠ニいう、時代と逆行したアンチテーゼを示す事により、世相を風刺していたのか!?
だから、女を描くと極端に画力が落ちるというのも、妙に納得がいく。
(この場合橋本先生か)

しかしねぇ…、餃子の焼き方、豚の生姜焼き、かき氷のシロップ、ラーメンスープ、メンチカツ――――。
鮨と(未来の坂巻と)関係ないぞ。
あまつさえ若かりし坂巻は、里見と顔が少しかぶってるっていう。

―――はっ、もしやワールドスシバトル(第二部)への伏線なのか(保護解釈)。
ばら撒いた伏線はちゃんと回収しないと、浦沢直樹パターンと言われちゃうぞ。

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