Top 読み物・ネタ >快適なネットサーフィン環境を失った

2007年07月18日

快適なネットサーフィン環境を失った

ある日突然ネット回線が不安定になった。
LINEのランプが消灯し接続が切れ、PPP接続を確立しなおす。
そしてまた5秒後くらいにLINEが消灯し、同じ事を繰り返す。
しかもそれが、ランダムで誘発するから質(たち)が悪い。

モデムの初期化作業をしても、スプリッタを外しモデムと直結しても、改善されない。
ジーザスッッッ!一介の俺が一体何をしたというのだ。
すぐにプロバイダに連絡をとる事にした。

(省略)
んでこの三一侍オペレータが、マニュアル通りの回答のオンパレードな訳だ。

2年程安定していたのでRWIN・MTU等の内部側や保安器の問題は考え難い。
ガス検知器・OCR・保安器等の要因を排斥していって、オペレータと線路損失の事も話しながら、最終的要因を考えてみる。
@回線ケーブルの劣化(特に電話線引き込み口から俺の部屋までの回線)
AISDNの干渉
BNTTのMDFから集合住宅までの間になんらかの干渉(工場・ラジオetc)

この辺りなんじゃないのかと予測。

この後紆余曲折あったのだが、とどのつまりは帯域調整しか出来ないとの英断ばかりだ。
おまけに、NTTに取り次いでもたらい回しにされるとの、ありがたい教示。
(それくらい想定してるって)
まあ帯域幅を制限して(その分スピードを犠牲にし)ノイズに対する耐性を高め安定化を図るという手立てしかないのだろう。
ノイズ対策や原因究明の研究に莫大な資金を投入する気もないよな。
あくまで利益優先、懸案は先延ばし。
逆に言えば、それしか解決策の手立てがないのであれば、それを遍在させてもっと国民に認知させとけよと言いたい。

スピード減速がちょっと腑に落ちないが、背に腹はかえられないのでしょうがない。
(最悪、NTTに回線収容替え依頼を考えつつ)帯域調整をお願いした。


そして別の女オペレータから、帯域調整が終了との連絡が入ったので、スピードテストサイトで計測してみるがこれまた至極遅い。
下位から20%tileかよ!以前の3〜4分の1のスピードだろうか…。
おまつさえ、多少は安定したものの、極稀にリンク切れが出る。

んで、これは 考 え ら れ へ ん とプロバイダに確認と抗議の電話。
カスタマーサティスファクションの提供と、ユーザビリティを考慮しているのか?だの
もっと掘り下げて(テストセルを流したりして)原因を特定する基幹システム的なものはないのか?だの
ノイズマージンやインターリーブとか、ツッコメそうなトコにはとりあえずつっついて牛歩戦術。

先程の女オペは、この間のマニュアル男よりも結構気が利いており、フレキシブルに対応してくれた。
難題な俺の質問にはその都度、時間を割いては調べてくれたりもした。
しかも、発言を聞いていると、なんか…こう、俺を憂いてくれている。

つーかこの女、未曾有の癒し系だわw

不思議な事に、なんか今までの有形無形の問題とかどうでもよくなってきたぞ…。
おいおいこれがこの淑女、唯一無二のリーサルウェポンなのか。
仕舞いには俺

「長々とすまない、最後愚痴みたいになってしまって」
とか言ってもう見てらんないw。(客観的に自分を見たりもしつつ)
んで帯域調整の多寡に問題があるから、A〜Bの範囲で再度見直して欲しいと言って、再度調整をお願いした。


翌日、同じ女オペレータから連絡が入った。
帯域調整を解除しろなんて、皆目一言も言ってなかったが、「今は完全に解除されてるみたいですが状態はどうですか?」
とか想定の範囲外で驚いたが、

むしろ、帯域制限してる時よりもリンク速度が遅いのに驚愕だよ。

その他の症状は無く問題は無いので、しばらく様子を見ることにした。

            ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'',    / 時 .あ ま ヽ
             ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{     |  間 .わ だ  |
             ヽ::r----―‐;:::::|     | じ て    |
             ィ:f_、 、_,..,ヽrリ     .|  ゃ る     |
              L|` "'  ' " ´bノ      |  な よ     |
              ',  、,..   ,イ     ヽ い う    /
             _ト, ‐;:-  / トr-、_    \  な   /
       ,  __. ィイ´ |:|: ヽ-- '.: 〃   `i,r-- 、_  ̄ ̄
      〃/ '" !:!  |:| :、 . .: 〃  i // `   ヽヾ
     / /     |:|  ヾ,、`  ´// ヽ !:!     '、`
      !      |:| // ヾ==' '  i  i' |:|        ',
     |   ...://   l      / __ ,   |:|::..       |
  とニとヾ_-‐'  ∨ i l  '     l |< 天  ヾ,-、_: : : .ヽ
 と二ヽ`  ヽ、_::{:! l l         ! |' 夂__ -'_,ド ヽ、_}-、_:ヽ

んで俺の長広舌が効いたのか否かは定かではないが、最近回線速度が元に戻った。
モデムをイニシャライズしてWEBチェックしてみると、インターリーブデプスが16に(俺的に適正値)なっているではないか。
リンク切れも起こらない。
エラー訂正できなかった数≠煖ノ端に減少した。(FECコードによる)

回線クオリティの最適化が行われたのか?プロバイダによる回線調整なのか?
結局なんだったんだろうか…。
矢追純一のUFO特番を見終わった後くらい、妙な感じなんだが。
もしや、ブリッジタップの外しと回線収容替えの、料金約3万円を搾取する気だったんじゃないのか?
とか逆算で考えてしまうじゃないか。

知らない方もいるかもしれないが、モデムは電源を入れた時に、交換局のDSLAMとの間で試験を行なう。
そして、その時の回線の状態でリンク速度が設定される様になっている。
モデムを点けっぱなしでも、リンクの速度は自動調整される様だが、その調整が適正じゃない時もあるらしい。
まあモデムをイニシャライズするのは、手っ取り早く手動設定する感じ。


しかしなあ、連綿と続いてきた快適なネットサーフィン環境を失っていた、俺の気持ちを

「うーんッわたしもほんとぅにぃッ、なんとかしたいきもちでぇいっぱいなんですゥ」
「わたしもそのきもちッッすっごくぅわかりますッッ」


って女オペに返された時にゃあ、さすがにそれなんてエロゲ?≠ニか思っちまったがw。 
最近のコールセンターは、こういった付随サービスもやってるのか…果報者だな俺…。



Page Top ▲ | Comment(0) | TrackBack(0)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
ページランクブログ ランキング
これで 回目の石塔返し   
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。